アフリカのマラウイで、

小学校の先生として働いている

”長井優希乃”先生から、

 

「授業の為のボールが不足しているんだ。。」

 

とのお話がありました。

日本で活躍するボーラーの皆さん!!


力を貸して頂けませんでしょうか!


下記SMS投稿です。


何か出来ないかな、、、と思いついたキャンペーンです。

 

しかしリバティーだけじゃそんな集まらないかも!笑

 

という事で色々なチームの方々に声を掛けさせて頂いたところ、、

 

なんと、

強力な数チームにご協力いただけました!!

3×3プロチームから、、、

ストリートチームから、、、

と、、

協力なチームから沢山のご協力を頂けました!

 

まだまだ協力チーム募集中です!

※このHP上でチームロゴ掲載させていただきます。

⇩ご協力チーム・企業の皆様⇩


順序不同

KOTO.PHOENIX.EXE

MINAKAMI TOWN.EXE


平塚Connections

Inherited平塚

SUNDAY CREW


⇩ボールおよび郵送費の寄付を頂いた方⇩


日本スポーツ【75A】様

桜丘チェリーズ 様



ご協力頂ける企業の方いらっしゃいましたら。

下記にてご相談ください。

メモ: * は入力必須項目です

◆長井先生の自己紹介と活動内容◆

初めまして。JICA青年海外協力隊で芸術教育の教員アドバイザーをマラウイで行なっております、

”長井優希乃”と申します。

 

この度は、御支援のお申し出、誠にありがとうございます。

コミュニティと子供達の将来にとって、本当に大きな助けになります。

子供たち、先生たちの喜ぶ顔が目に浮かびます。心から、ありがとうございます。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

 以下に、詳細などを記載させていただきます。長文になり申し訳ございませんが、どうぞお目通しください。

 

【自己紹介】

 

まず、自己紹介をさせていただきたいと思います。改めまして、長井優希乃と申します。私は昨春まで京都大学大学院、人間環境学研究科で文化人類学を学んでおりました。大学院では、インドにおけるヘナ・アーティストの研究を行いながら、自身もアーティストとして7年ほど活動しておりました。修士終了後に、JICA青年海外協力隊に加わり、現在マラウイの首都郊外のマタピラという村にて、小学校教育における表現芸術科目(ExpressiveArts)の教員アドバイザーをしております。マラウイでの生活を、Instagramのストーリーにて発信させていただいておりますので、機会がございましたらご覧ください(アカウント名は、chumyukino_mehndiです。ハイライトに「Malawi」とまとめてありますので、どうぞご覧ください)。

 

【マラウイについて】

 

マラウイは南部アフリカのマラウイ湖という大きな湖に沿って位置する、日本の約1/3の大きさの国です。

 

マラウイは別名「The warmheart of Africa」と呼ばれ、独立以降一度も戦争をしたことがなく、また人々も穏やかで優しく助け合いを重んじる、治安の良い平和な国として知られています。

 

その一方で、一人当たりのGNIが320ドル(2017年)

  と、世界最貧国のうちの一つとしても知られています。

 

国民の多くが小規模農業を営みながら生活をしているため、周辺諸国に比べ飢餓率は低いですが、文化的な暮らしを営むための物資や施設などの不足は顕著です。

 

政府は、政策の中でも教育分野に力を入れているとはいえ、学校に資金や物資は行き届かず、多くの学校で満足な教材、または校舎が得られていない、という現状があります。

 

また、マラウイの出生率は女性一人当たり4.57人(2016年)と高く、どこに行っても子供で溢れかえっているという印象です。

 

そのため、公立学校では一つの教室に200人の子供がおり1人の先生が授業をする、という状況が当たり前に見られます。

 

【Expressive Arts と私の活動、現地の現状について】

マラウイでは2006年より小学校の必修教科において「Expressive Arts」という科目が新設されました。ExpressiveArtsは、美術・技術・音楽・演劇・裁縫・体育・伝統ダンスが一つに統合された実技教科(日本でいう情操教育分野にあたります)であり、トピックが多岐にわたること、そして教材の不足ため、多くの教員が不得意としている教科です。そのため、実技をやらなければならないところを理論だけ暗記させたりするなど、実践的な授業がなかなか実現できていないという現状があります。

 

私は、首都リロングウェから南東に2時間ほど行った「マタピラ」という村の教師研修センター(Matapila TeacherDevelopment Center)に所属し、マタピラの学区(マタピラゾーンと言います)の管轄の12校(8年制小学校)を毎日自転車で巡回しながら、先生のスキルアップのためのワークショップを開いたり、授業のアイデアサポート&アドバイスをしたり、教員がより魅力的なExpressiveArtsの授業を行えるように教員のサポートを行なっています。

 

 この活動の中で、Expressiveartsにおける教員の工夫(ゴミから工作をする、植物で織物の授業をする、必要なものは児童に持ってこさせるなど)には毎回驚かされ、その「何もないところからどうにか何かを作り出す」力には心を動かされます。

 

しかし、やはり「楽器を使う音階の授業なのに楽器がないから、このトピックは飛ばしてしまおう」「画材がないから、ポスター作りの授業は諦めて理論だけやろう」「必要な道具を持ってこれなかった子は、しょうがないから見ているだけね」「サッカーの授業で、クラス児童が100人いるのにボールが一つしかないから、選ばれた子だけ試合をしてあとの子は見学していなさい」などという物資の不足による授業運営の難しさ・限界を目の当たりにしております。マタピラゾーンの管轄の12校の学校の中で、教室が揃っていない学校(青空教室)は5校もあり、ExpressiveArtsの授業のための教材が揃っている学校はほぼありません。

 

各学校に数個ずつボールや、楽器や画材があればより豊かな授業を行うことができるのに、と教員も私もひしひしと感じております。児童全員に教材が行き渡らなくても、学校に何個かあればグループに分けてアクティビティをさせることができます。例えば一つ鍵盤ハーモニカがあれば、先生が音階を示して音符を確認し、ハーモニーの授業を行うことができます。また、ボールが数個あれば、クラス全員が同時にグループに分かれてパスやシュートの練習をすることができます。

 

このような現状から、Expressive Artsの授業を行うための物資が必要だ、ということになり、今回寄付を募るに至りました。

 

 【募集期間】

こちらとしては特に期間を定めておりませんが、今学年の3学期が7月26日に終了するため、もし可能であれば、それ以前に受け取ることができましたら幸いです。しかし、それ以降になっても、子供たちとコミュニティが受け取り使用させていただくことには変わりませんので、全く問題ございません。また、長期間かけて何回かに分けて少量ずつお送りいただく形でも大歓迎です。その場合、その都度私が各学校に分配させていただきます。

 

 

【物品の受け取り後について】

 

配送していただき受け取った物品は、私が責任を持って、ニーズに合わせて、各学校もしくはマタピラ教師研修センターに分配させていただきます。また、物品が分配された暁には、感謝のお手紙と物品を使用している写真などをお送りさせていただきたいと考えております。

 

[分配先の学校(マタピラゾーンにおける小学校12校)]

 

・Matapila primary school

: 生徒数 1,295人、教員数 19人

 

・Selengo primary school

生徒数 413人、教員数 8人

 

・Nyama primary school

: 生徒数 578人、教員数 11人

 

・Namulera primary school

: 生徒数 1,117人 、教員数 15人

 

・Kaphala primary school

: 生徒数 1,039人、教員数 13人

 

・Mphangula primary school

: 生徒数 1,301人、教員数 19人

 

・Dzundi primary school

: 生徒数 1,107人、教員数 9人

 

・Kamwana primary school

生徒数 770人、教員数 10人

 

・Machite primary school

: 生徒数 730人、教員数 8人

(1年生〜4年生までのみ)

 

・Mzuzi primary school

: 生徒数 205人、教員数 4人

(1年生〜4年生までのみ)

 

・Mando primary school

: 生徒数 564人、教員数 7人

(1年生〜6年生までのみ)

 

・Msanja primary school

生徒数 537人、教員数 4人

(1年生〜5年生までのみ)

 

長文で失礼いたしました。ご質問などございましたら、いつでもお願いいたします。

 

 

改めまして、この度は、誠にありがとうございます。皆様を通して、日本で眠っているモノたちが、マラウイの子供の将来を輝かせるきっかけになり、日本とマラウイの友好の架け橋になっていただけることを願っております。マラウイは、モノとお金こそありませんが、愛とリスペクトに溢れた素敵な場所ですので、ぜひいつか遊びに来ていただけましたら幸いです。

 

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

長井優希乃

 yukinonagai@gmail.com

 

ちなみに下記が現地から送られてきた、

子供たちが使用しているボールの写真です。。。